こんにちは。
今回は、カーテンレールやブラインドでおなじみの
立川ブラインド工業(7989)から株主優待が届いたのでご紹介します。

結論から言うと、この銘柄――
👉 「配当・優待・還元方針」の三拍子が揃った“かなり魅力的な銘柄”です。
■ 立川ブラインドの株主優待内容
立川ブラインドの株主優待は、保有株数や保有期間に応じてQUOカード等がもらえる優待です。
✔ 日常生活で使いやすい
✔ 無駄になりにくい
✔ 実質的な利回りアップ
といった点が魅力で、**“初心者にも扱いやすい優待”**と言えます。
■ 2026年4月時点の投資指標
- 株価:約1,600円
- PER:約16倍
- PBR:約0.9倍
- 配当金:年間120円(予想)
- 配当利回り:約4.6%
この時点で既に、
👉 高配当×割安感(PBR1倍割れ)
という、投資家が好む条件を満たしています。
■ 最大の注目ポイント:DOE導入で“還元強化”が明確に
今回の決算発表で特に評価したいのがここです。
立川ブラインドは2025年12月期の連結決算と同時に、
新たな中期経営計画を発表。
その中で、
👉 DOE(株主資本配当率)4.0%を下限に設定
👉 年間120円以上の配当を維持
という方針を明確に打ち出しました。

■ DOEとは?(重要ポイント)
DOEとは、
👉 「企業の純資産に対してどれだけ配当を出すか」
という指標です。
これを導入するメリットはシンプルで、
✔ 業績が多少ブレても配当が安定しやすい
✔ 減配リスクが低くなる
✔ 長期投資に向いている
つまり、
👉 “配当を継続的に出す意思が強い企業”の証拠
と言えます。
■ この銘柄が「欲しくなる」3つの理由
① 高配当(利回り4.6%)
銀行預金とは比較にならない水準。
インカム投資として十分魅力的。
② 優待で実質利回りアップ
QUOカード系優待により、
👉 体感利回りはさらに上昇
③ DOE導入=株主還元に本気
今回の一番のポイント。
👉 「120円以上を維持する」と明言している安心感
これは長期投資家にとって非常に大きいです。
また、機動的な自社株買いも明記されており、株価の下値は堅いかとも思われます。
■ 注意点(冷静に見ておくポイント)
もちろん万能ではありません。
- 成長株というよりは“安定配当株”
- 景気敏感の影響は多少あり
ただし、それを踏まえても
👉 「安定配当+優待狙い」なら十分魅力的
です。
■ まとめ:長期で持ちたい“安心系高配当銘柄”
立川ブラインドは、
✔ 高配当(4%超)
✔ 優待あり
✔ DOE導入で配当安定性アップ
という、
👉 “長期投資向けの理想的な条件”が揃った銘柄
です。
特に、
- 配当を重視したい人
- 優待も楽しみたい人
- 減配リスクを抑えたい人
にはかなり相性が良いと感じました。
■ 個人的な投資スタンスと株式購入時の思惑
👉 「配当+優待をもらいながら長期保有したい銘柄」
として、今後も注目していきたいと思います。
またこの銘柄は有名な投資家である清原達郎氏が書いた「わが投資術」を参考に
流動資産を多く保有し割安に放置されていた際に購入したものでした。
PBRが割安になっており、以前の中期経営計画で増配していく旨の記載があり、
長期で保有していれば、還元してくれるだろうとの思惑で購入していました。
今後も割安な株を購入し、大幅な増配や自社株買いなどの株主還元に力を入れている企業を中心に投資していきたいと思います。

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